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江戸中期より始まる400年近い歴史を有し、昭和には国指定の伝統工芸品となった日本を代表する陶器、三重四日市の名産・萬古焼の逸品です!古来より福がこもる「福籠」などと記され、幸運を運ぶ鳥として崇められてきた縁起のよい「ふくろう」の置物で、平成の名匠が一点一点丹精込めて絵付けし、見事に焼き上げました。吉数の7羽のふくろうは、色も表情もそれぞれ違い、目にするたびに心が和みます。赤は仕事運、ピンクは愛情運、緑は健康運、黄色は社交運、ゴールドは金運を向上させるといわれ、白は清浄さを、紫は高貴さを顕わすとも。漆黒の台座に色とりどりのふくろうが並ぶ様子は福々しく、わが家に幸せが舞い込むようです。ぜひ玄関やリビングにお飾りください。
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